炭酸入浴

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ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす働き

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炭酸水の入浴効果について見ていきます。
炭酸水の入浴効果としてはダイエット効果があったり、血液を促進させたりする効果があります。

 

炭酸水の入浴効果を最大限引き出すための正しい入り方としては、時間的には、20分から30分ほどの時間を温度は38℃〜40℃くらいに設定して入るといいとされています。

 

入浴で体温を上げるには、普通の水道水の湯に浸かる場合は30分位必要です。
しかし、炭酸水を加えた湯なら5〜10分で体温が上がるので、体に負担がかかりません。

 

炭酸の力が体を疲労回復につなげてくれます。

 

 

炭酸浴をするだけで…

 

炭酸浴には、傷んだタンパクを修復する「ヒートショックプロテイン(HSP)」というタンパクを増やす効果があり、疲労回復につながります


 

 

私たちの体の細胞を構成しているタンパクは、ストレスを受けると変形したり、壊れたりしていますが、HSPというタンパクが増加すると傷んだタンパクの修復がスムーズにでき、細胞をリフレッシュしてくれます。
このHSP(中でもHSP70と呼ばれるもの)を増やす効果があるのも、
入浴=熱による刺激です。
そして、普通のお湯で入浴するよりも炭酸浴のほうが体温が上がりやすく、HSP70を増やすと言われています。

手軽に試したい方に

 

さらに他の入浴効果として…

 

炭酸水のお湯につかれば炭酸ガスが皮膚から入るので、血液の中にある二酸化炭素が増えて、それが血管に広がって老廃物を排出してくれます。そして血液を活発に流す効果があり、血圧を下げる働きもありますし、冷え性の人は冷え性改善の効果もありますます


 

市販されている入浴剤の中にも炭酸入りのものが多く販売されており、お湯に入れるとブクブクと炭酸の泡が発生するタイプがありますが、これは入浴剤を入れることでお風呂のお湯を炭酸水に変えていることになるのです。ですから炭酸水の入浴効果を手軽に試したいと言う人、実感したいと思っている人は、炭酸入りの入浴剤を購入するといいでしょう。

 

 

 

 炭酸水 炭酸入浴の時の注意点

/ 換気扇を回そう
炭酸浴の場合はあまり高濃度にはなりませんが、気体となった炭酸ガス(二酸化炭素)が蒸発してます。炭酸ガスは重いので湯面の上にたまります。これをたくさん吸うと頭がクラクラしたりすすので、注意が必要です。

 

/ 自律神経の病気の人には不向き
普段からお風呂から出るときに立ちくらみが起こりやすい人、自律神経障害を伴う人は炭酸浴には向きません。こうした病気があると、どんどん血圧が下がり続けてしまい、立ちくらみやめまいを起こすことがあるので注意です。

 

本格的にやるなら

本格的といっても、やり方は簡単。
お湯の入った浴槽の中に、炭酸水を入れるだけ!

 

気をつけたいのは、炭酸浴効果を上げるための大切なポイント、「炭酸濃度を高くする」ということ。
血管を膨張させるには、お湯の温度より、いかに炭酸ガスをたくさん溶け込ませるかが大切。

 

40℃の湯なら1Lで最大1000ppmの炭酸ガスを溶け込ませられますが、温度が上がるほど炭酸濃度の上限が低くなります。
ですから炭酸浴をするときは、38〜40℃くらいのぬるめの湯にしましょう。

 

実際には自宅で1000ppmという高濃度の炭酸湯を作るのは難しいので、
バスタブに張った湯に炭酸水1Lを加えればOK。
市販の炭酸入浴剤は1個100〜150ppmくらいの濃度ですが、それでも効果はあります。

 

ダブル効果を狙って、「市販の炭酸入浴剤+炭酸水」という組み合わせもいいですよ。


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